この夏の気づき。
愛知産トマトと、長野産トマトを食べ比べてみた。
交互に食べてみると、明らかに味の層が違う。種や諸々の条件の違いもあると思いますが…もちろん贔屓目も入っているかもしれませんが…やはり長野産は、甘みや旨み濃さという階層がミルフィーユみたいに重なっている気がしました。
ときに野菜を育てるには、厳しい環境でもある、寒暖差。
でもそれは確かに、野菜をたくましくしているのかな!?
厳しさと、優しさ。
闇と光。
相反する作用。
中まで真っ赤。味の濃かったブッチートマトは…
トマトソースにしたら、甘味が引き立ってビックリ☆〜(ゝ。∂)
爪あとを残して去って行きました(笑)